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TOP酒造業務関連>もろみcom

  現在、もろみ及び酒類向けとした品温管理システムをパッケージ化し、小規模で提供できる企業は少なくなりました。
 「品温制御=設備と組み合わせ」により、投資費用が高額になるため、導入できれば便利であるが躊躇されていると
 いうケースもあるかと思います。
  コンパッソでは、酒類業務に関わるシステムを網羅し、お客様に一元化して提供することを目標にこの制御システムを
 PCと温調器を中心としたシンプルかつ安価で再現できるよう、開発いたしました。

 

  

  1)運用が容易であることの確保
   今まで『温調管理=FA』という認識のもと、ソフトウエアとハードウェアの切り分けがハッキリとされておりました。
  そのため、いざ障害が発生すると、どの部分に起因しているか判断が難しく、場合によってはその間、制御記録が
  残せないという問題も存在します。
   新しい『もろみcom』制御では、中間制御装置はコンバータのみを使用しPC⇔温調器をダイレクトに制御・データ
  蓄積を行います。当然、常時起動できる設備が求められますが、これにより導入コストも低く抑えられ、また、規模
  や機能変更も容易に実現できます。
   また、温度設定とトレンド記録だけでなく、制御した事績も記録がされるため加熱冷却を同時に自動制御する場合
  でも、その適正度を見ることができます。

 
 2)無駄を省いたトレンド管理
   もろみに関する管理を網羅しますと、システムボリュームも大きくなり、その機能の可否に関わらず費用が高くなって
  しまいます。また、直観的にも利用できるように、温調器と同等操作を行う部分と、経過記録を行う部分に限定した機能に
  なっております。
   とはいいつつも、経過簿として後に利活用するである項目や仕込日程による切替、分析値や室温を一括反映できる画面は
  有しております。
   弊社生産管理システム
『造りcom』と連携することで、日程等の必要情報や経過情報を連携したシステムまで発展させる
  ことも可能です。

  システムに登録した事績データはすべてデータベース化され、いつでも簡単に過去に遡って参照できます。
 また、仕込液種に合わせたパターンを作成・選択し、もろみの動向から先駆けてパターン補正を掛けていく
 
フィードフォワードは、再現性のあるもろみ醸造には一番有効な手法です。
  実績は知識ベースとして自然に蓄積され、システムを通じて将来の酒造技術者に引き継ぐことや、ノウハウ
 蓄積の為の分析資料として利用することが可能です。



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