酒類製造業で必要とされる部分はなにか
一般製造業と酒類製造業の大きな違いは「酒税法の存在」と「免許制度」です。
原料購入から製造過程の経過状況までを、酒税法により記録する義務が生じ、また、酒税を納めるための申告書作成・
それに伴う販売記録など、管理するものが膨大に存在します。
また、酒税法や関連法規の改定により、これら申告書などの改訂もたびたび発生します。
弊社では、貴社が提供されているERPに、この酒類製造業で必要とされる税務処理全般をアドインできるモジュールを提供し、
開発工数を抑え、短期間かつ安価で、独自性のある業界への参入を実現できるようにご協力いたします。
基礎となる部分は元より、多くのユーザーから支持されている弊社GUIを使用することで、顧客から満足が得られる、
現場に即したシステムが実現します。
提供するミドルウェア・サービス内容
【酒類管理・酒税管理モジュール】
・各種申告書・申請書作成、保管義務のある帳票管理・作成(販売に係るもの)
・e-Taxおよび電子帳票保存法に沿った型式のデータの管理・保存
・入力に関するインターフェイス
【関連法規改訂に関するサービス】
・税率改訂時の管理マスタ提供
・申告・申請書式改定時の帳票フォーマットデータの提供

本ミドルウェアの位置づけ
弊社が酒類関連集計システムを提供し、そこで必要な集計・税額計算を行います。
また、酒税額については、商品に占める割合も大きいため、財務会計システムへの連動
(酒税の科目設定が必要になります)を行います。